歯と身体の健康情報を発信します

新型肺炎(コロナウイルス)について

「新型コロナウイルス感染症」により影響を受けられた皆様に心よりお見舞い申しあげます。

・コロナに関してはこちらをご覧ください

浅草に密着した信頼される歯科医院をめざしています 

歯や口の疑問・不安・悩みなんでもお聞かせ下さい。
一緒に解決策を見つけたいと思います。当歯科医院は労災の指定歯科医です。仕事上の歯のケガは労災で治療できます。また下記の大学歯科や医科病院の登録歯科医です。

労災指定歯科医院

日本大学付属歯科病院 医療連携施設 三井記念病院登録医・日本赤十字医療センター登録医


おもてなし規格認証歯科医院

浅草一暖かな安心な歯科医院でありたいと思っています

初診の方へ
初めての歯科医院は、不安や緊張でいっぱいだと思います。少しでもリラックスして治療をお受けいただけるように配慮しています。

あたたかな安心できる歯科医院
スタッフ全員で、患者さん家族みんなが安心して来院できる、小さいけどあたたかな歯科医院を心がけます。

総合的な治療をめざします
歯を抜かず、見た目の自然な、美味しく食事のできる治療をめざしています。頭痛や糖尿病など全身疾患とのつながりも考えています。

バリアフリー環境を整えています

物理的なバリアを取り除いています


 歯科医院は床下に配管をしているために、どうしても道路より高くなってしまいます。当院も22㎝の段差がありますが、移動式のスロープを用意しています。車いすでも院内に比較的苦労せず上がることが可能です。(スロープは150cm 勾配8.3度(14.6%))。医院内は車いすでも移動できるように、段差はありません。ドアも80㎝とってありますので、広くはありませんが、車いすでそのまま通行可能です。玄関などに手すりをつけるなどハード面のバリアフリー化をできるだけおこなっています。

心のバリアも取り除ぞくように努めています

 もちろんバリアフリーの設備を整備するだけでなく、どなたにも安心して通院いただけるように心がけています。
盲導犬や聴導犬などの補助犬をお連れになっての来院も大丈夫です。聴覚や視覚のご不自由であっても、筆談などでわかりやすく治療内容を説明いたします。

知的障がいや発達障がいのあるかたも安心して来院して下さい

広汎性発達障がい(PDD)・注意欠如多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD)・生活や学習面での知的な働きや発達がゆっくりとしていている・コミュニケーションが苦手な方などさまざまです。逆に豊かな感性を持っていらっしゃる事が多く、一人ひとりの状況に応じて対応させていただきます。

スペシャルニーズのある場合は

 各種障がいをお持ちで一般の医療機関では対応が難しい場合もあります。ムシ歯や歯周病の治療だけでなく、食べる・話す機能などの問題も、必要に応じて、日本大学歯学部歯科病院・東京歯科大学水道橋病院・日本歯科大学病院・東京都立心身障害者口腔保健センターなどに御紹介も可能です。

診療のご案内

予約制ですが、お痛みの場合は優先的になるべく当日中に拝見します。
電話 03-3875-4182 詳しくはこちらへ
   受付(火~金9:00-13:00 14:00-19:00 土16:00まで)

浅草駅より徒歩10分 駐車場(P)あり

休日等に具合が悪くなった時は、台東区休日診療歯科医案内電話 03-5246-1277 詳しくはこちらへ

お薬を服用中の方へ  骨粗鬆症薬 血液をサラサラにする薬
浅草での社会貢献活動への参加を心がけています

休診のご案内

 令和2年4月休診のお知らせ
上記の通りですが、コロナの状況により変化いたします。
トップページ上段でお知らせいたします。

歯の治療がとても怖い方へ

 歯が悪いけど恐ろしくてなかなか歯医者にいけない。心配ありません。浅草の歯医者さんは、どこも優しく丁寧です。 「歯の治療が不安」という方に歯科医院が怖くなくなる方法を記載したページです。ちょっと歯医者は苦手という人も覗いてみて下さい。



よくあるお口のトラブル

口腔のトラブルは意外と多いものです。歯医者さんに行く前にちょっと調べてみたい時にお読みください



歯周病は、全身の健康を脅かす病気です

 歯が原因で思わぬ体の不調を起こします。歯性病巣感染といいますが、歯周病などの歯の病気が入り口になって、血管の中に入り込んだばい菌の毒素やバイ菌そのものが、血液に乗って全身へ運ばれて起こります。歯は無症状であることがほとんどですから、症状がなくても近くの歯医者で健診が大切です。浅草の歯科医院はどこでもきちんと説明してくれますが、詳しくはそれぞれのボタンを押して下さい。


歯周病は糖尿病の増悪因子 
歯周病は誤嚥性肺炎の原因 

脳梗塞・心筋梗塞の原因
  
歯周病は肥満の原因歯は頭痛の原因

40億年以上前からバイ菌は進化しています。人間の歴史など足元におよばない長さです。粘液を出し歯の表面にべったりと張り付きます。唾液の中にはこの粘液を溶かす酵素があるのですが、この酵素が効かないようにバイ菌も進化しています。
口腔内のバイ菌が、口の中だけでおとなしくしていると思ったら大間違いです。からだ(体力や免疫力)が弱ると、肺に入り込み肺炎をおこしたり、血管内で増殖し血栓を作り脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなるのです。

歯科治療の時に注意が必要な病気・症状

 歯科での治療は、外科的な処置が多くあります。浅草の歯医者さんでは、全身状態に最大限の注意をはらって歯の処置をしていますのでご安心下さい。 問診表にご記入いただいたり処置の前にお伺いしますが、念のため特に注意が必要な全身状態について記載しました。お心あたりのある場合は、治療の前に歯科担当医にお知らせ下さい。

糖尿病 気管支喘息 COPD 心不全 腎臓病 不整脈 狭心症・心筋梗塞 高血圧 骨粗鬆症 血液サラサラ薬

歯の掃除のしかた

 一般的な歯の管理法です。年齢や歯並びにより様々ですので詳しくは近くの歯医者さんで教わって下さい。


歯のちょっとした疑問に歯医者がお答えします

歯医者さんにこんなことたずねたら笑われる?そんなことはありません。当歯科医院を含め、浅草の歯医者さんはどこでも質問大歓迎です。でも予備知識をという方は読んでみて下さい。

歯科の常識間違っていませんか?



これからママになる方へ

ご懐妊おめでとうございます。可愛い赤ちゃんと会えるの、とても楽しみなことと思います。  妊娠初期はデリケートな時期で、妊娠するとホルモンバランスや生活習慣の変化などにより歯周病やムシ歯がおこりやくなります。またムシ歯は母か子供への母子感染が大きな原因です。痛みなどの自覚症状が無くてもぜひ一度歯医者でみてもらって下さい。台東区では母子健康手帳交付時に歯科受診票とご案内を配布しています。浅草の歯医者(浅草または台東歯科医師会所属の歯科医院)であればどこでも無料で歯科健診を受けられます。 重度の歯周病にかかっていると、そのバイ菌が子宮にまで入り込み、早産や低体重児出産のリスクが高まります。

くわしくは下記のページをご覧ください
妊娠すると、ムシ歯や歯周病のリスクが増大
カルシウムは、妊娠前より増やさなくて大丈夫です
歯周病は早産や低体重児の原因になります
母親にムシ歯が多いと、子どもにもムシ歯になりやすいです
妊娠中の低血圧に注意して下さい
妊娠中に、歯医者の処方薬を飲んでも大丈夫ですか?
歯医者でのエックス線検査は安全?
赤ちゃんの歯はいつごろからできるのですか?

夏のトピック

  歯医者にとって熱中症は大変関心の高い問題です。唾液の分泌が悪くなるなど、口腔内環境にも影響が出ます。スポーツドリンクで脱水予防も良いですが、正しい使い方を知る事も大切です。逆に、水分の摂り過ぎで口の中のトラブルや、体調を崩す方も多いです。
詳しくは、それぞれの鉛筆マークを押して下さい。

     

口腔がん検診をうけましょう

2017年にがんで死亡した人は37万3334人(男22万398人、女性15万2936人)です。全死亡者130万7748人の28.5%の方ががんでお亡くなりになっています。
口腔がんはがん全体の2%程度と推計され、毎年8千人の方が、口腔内のがんにかかり、毎年4千人の方が亡くなっています。
口腔がんは、40才を過ぎるころから年齢とともに増加しますしが、20才代での発症もあります。
早期に見つければ、90%近い治癒率ですが、進行すると重症化しやすい特徴があります。また進行すると、外科手術で、舌や顎を大きく切除しなければなりません。食べる・会話・顔つきに大きく影響を及ぼしてしまいます。他のがんと同じように、早期に発見し処置するのが大切です。
無症状でも検診を受けることをお勧めしますが、下記のように症状がある方は、勇気をだして、お近くの歯医者へ相談して下さい。

口内炎が2週間以上続く 頬や舌の傷が治らない
白いできものがある 赤くただれがある
硬いシコリがある しびれがつづく
熱い・辛いもの大好き 舌の動きが悪い
顎下のリンパが腫れる 飲み込みにくい
喫煙習慣がある 飲酒量が多い

※ 一日のタバコの本数×喫煙年数が1000を超すと超危険
※ 一日の飲酒量が60gを超えていると要注意(日本酒で3合、ビール350ccを4本)


冬のトピック

     


口腔内の粘膜疾患

虫歯や歯周病の治療だけが歯医者の仕事ではありません。口腔内のトラブルはすべて拝見します。口内炎などの歯ぐきや舌の問題もご相談下さい。

専門用語の説明

歯医者だけでなく医療に携わる者は、なるべくわかりやすい言葉で説明するように心がけています。逆に患者さんのほうが専門用語に詳しかったりもします。新聞などででてくる言葉解説してみました。



介護の専門用語の説明

介護業界のカタカナ語の多さには、じつはわれわれ浅草の歯科医も困惑しています。ヘルパー、ケアーマネージャーから始まって、アセスメント、ケアプラン、カンフェランスなどなど。できるだけわかりやすく解説してみました。



その他

歯科衛生士募集 

歯科衛生士さんのパートを募集しています

詳しくはこちらを

歯科訪問診療(往診)

歯科訪問診療とは

 お身体や認知症などで歯医者に通院できない方に、歯科医師や歯科衛生士がご自宅や介護施設、入院中の病院などに訪問し、歯科治療を行うことです。
 入れ歯の修理やムシ歯の治療などだけではなく、肺炎予防や食べる機能の回復など口腔機能全体のリハビリなどもおこないます。

どこに依頼したらよいの?

1 今まで通院していた歯科医院があれば、そこの歯科医に相談するのが一番です。今までの歯の状態を一番よくわかっています。ただ遠方などの理由で往診していただけないようであれば
2 浅草歯科医師会など地元の歯科医師会や、台東区役所など行政機関に相談するのも方法です。「在宅歯科医療」や「歯科訪問診療」についてご相談に応える窓口を開設していると思います。
3 当院でも、積極的に訪問診療をおこなっています。お気軽にご相談下さい。
  ( 電話 03-3875-4182 )
・詳しくはこちらへ 歯科訪問診療 

-

医療連携

浅草田中歯科医院は、東京の主要歯科大学病院や医科大学口腔外科などと医療連携を密におこなっています。浅草という地域に密着し、たとえばご高齢の方が増加している事に対し、口腔機能低下の予防に力を入れるなど、地域の実情や医療状況に応じた、医療機能の向上をめざしています。

しかし、心臓病など全身疾患を有する方の難抜歯や口腔ガンに対する対応など、より専門性の高い病院での処置が必要な場合も多くあります。このような場合、安全で質の高い医療を供給するために、その分野で最先端の治療を行っている医療連携先を選択し、スムーズに御紹介することが可能となっています。


たとえば左記は、三井記念病院の登録携帯証です。

各提携先で異なりますが
  • 当院から紹介した患者さんについて、紹介先病院での処置の立会や、入院が必要な場合などに面会することができます。
  • 各病院で開催される学術集会、講演会、臨床病理検討会、症例検討会、抄読会、研修会などへの参加のお誘いがきます。(有料の講習会だと数万円の参加費がかかるものが多く、これを無料でお招きいただけるので、とてもありがたく、勉強できます)
  • 緊急時、時間外など直通の電話連絡回線がある。
  • 図書館など、各病院の施設を利用させてくれる所もあります。
当院の医療連携協力医療機関は
日本大学歯科病院 お茶ノ水 03-3219-8020
日本歯科大学付属病院 飯田橋 .03-3261-5511
東京歯科大学水道橋病院 水道橋 03-3262-3421
総合東京病院 中野江古田 03-3387-5421
日本赤十字社医療センター 渋谷区広尾 03-3400-1311
三井記念病院 神田和泉町 03-3862-9111
東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 葛飾区青戸 03-3603-2111

上記医療機関での治療が必要な場合は、診療情報提供書(紹介状)をおつくりします。紹介状には、患者さんの症状や検査・治療経過などの診療を行う上での必要な情報を記載します、重複検査を回避することで患者さんへの身体的・金銭的な負担も軽減されます。
診療情報提供書(紹介状)をお持ちにならない場合は、保険外併用療法費の特別料金として、紹介先の病院から保険外併用療養費の負担を請求されるのでご注意ください。

施設規準届出の表示

当院では以下事項について厚生労働省厚生局に施設基準に適合している旨の届出を行っています。

クラウン・ブリッジ維持管理料 ( 第6005号 平成 8年 4月 1日 )
当院で作製した冠やブリッジについて、2年間の維持管理を行うむねの届出
175 ( 第998号 平成14年 4月15日 )
医管 歯科治療総合医療管理料 ( 第180429号 平成18年 4月 1日 )
全身疾患を持つ歯科来院患者に対し て、その全身疾患の医科主治医より全身状態に関する診療情報提供を受け、全身管理下に治療を行うむねの届出
歯地連 地域医療連携体制 ( 第180682号 平成18年 4月 1日 )
地域の医科医療機関と連携して歯科治療を行うむねの届出
在推進 ( 第260706号 平成26年 4月 1日 )
在宅診療を推進して地域歯科医療に取り組むむねの届出
歯訪診 歯科訪問診療 ( 第284136号 平成28年 8月 1日  
通院が困難な患者さんに訪問診療を行うむねの届出
歯初診 ( 第302266号 平成30年 4月 1日 )
患者毎の器具の交換や専用の機器を用いた洗浄、滅菌処理を行い、院内感染防止対策に努めるむねの届出
外来環1 歯科外来診療環境体制加算1 ( 第304974号 平成30年 6月 1日 )
歯科診療時の偶発症など緊急時の対応としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている施設規準を満たしているむねの届出
か強診 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所 ( 第300314号 平成31年1月16日 ) 乳幼児からご高齢の方まで、生涯にわたり安心・安全な歯科医療を供給していく地域完結型医療推進を行う歯科医院の認定を受けたむねの届出

診療時間

火~金 9:00~13:00

    14:00~19:00

    (土は16:00まで)
 
日 祝 月(往診)は休診

もくじ (あいうえお順)


・赤ちゃんの歯はいつできる?
・アクセス
・アセスメント
・アニサキス食中毒に注意
・甘酒で歯周病予防
・アフタ性口内炎
・痛みに弱いのはなぜ
・一日一汗
・糸ようじ(デンタルフロス)
・医薬品と医薬部外品の違い
・医療費控除
・医療連携
・(初めての)入れ歯が合わない
・入れ歯が合わなくなった
・入れ歯をあきらめる事も

・インフォームド・コンセント
・インフルエンザ
・ウイルス
・うがいはインフルエンザ予防に無効?
・運動で気持ちを前向きに
・運動でむし歯予防
・ADL
・衛生面にも配慮しています
・エビデンス
・嚥下障害(頻繁にむせる)
・嘔吐反射 おえっとなる
・おくすり手帳
・お子様への歯の継続管理
・おたふく風邪
・おもてなし規格認証
・親知らず
・OTC医薬品


・海外療養費(海外で治療を受けても健康保険が使えます?)
・介護保険と歯科診療
・か強診
・カルシウムを多く含む食品
・カルシウム取るだけではダメ
・カルシウム、妊娠前より増やさなくて大丈夫?
・感染症
・緩和ケア
・既往歴
・危険な口腔粘膜疾患
・キシリトールの効能
・逆流性食道炎と歯周病
・QOL
・狭心症・心筋梗塞、歯との関係
・金属の味がする・金属味
・薬の保管方法
・口から食べられなくなったら
・グループホーム
・ケア
・ケアプラン
・血栓症とは
・血栓症の予防には
・血栓なんか溶かしちゃえ
・ゲノム
・抗血栓治療中の抜歯
・口臭
・がん検診を受けましょう
・カンジダ性口内炎
・口角炎
・口内炎
・抗がん剤による味覚の異常
・口腔がん検診を受けましょう
・口腔乾燥症ドライマウス
・口腔機能低下症
・高齢者と歯科治療
・高齢化社会 超高齢社会 高齢化率
・誤嚥性肺炎
・誤嚥を防ぐ食生活
・黒毛舌(舌が黒くなる)
・個人情報の保護、防犯対策
・骨粗鬆症薬を服用している方へ
・コロナ(新型肺炎)予防


・三叉神経痛

・上下歯牙接触癖 TCH
・シェーグレン症候群
・ジェネリック医薬品
・歯科医院の社会貢献
・歯科大学病院名称は紛らわしい
・歯科恐怖症の上手な受診法
・歯科材料
・歯科訪問診療
・歯間ブラシの使い方
・歯周病と肥満の関係
・歯周病の進行段階
・歯周病はガンの原因です
・歯周病は心筋梗塞 脳梗塞の原因
・歯周病は早産の原因になる
・歯周病は糖尿病を悪化させる
・舌を噛む 原因と対策
・室温と常温保存
・歯面着色
・脂肪肝と歯周病
・腫瘍マーカー
・10分でわかる新型コロナウイルス
・神経取ったのに痛いのはナゼ?
・診療のご案内
・スタッフ募集
・ストレス・ストレスと吐き気
・セカンドオピニオン
・セロトニンいっぱい出てますか
・舌炎(舌が痛い)
・舌痛症
・洗口剤は安全ですか?
・全身麻酔手術前の歯のクリーニング
・選定療養費
・そもそもナゼ歯は悪くなるの?

・台東区 歯科基本健康診査
・チーム医療
・治験(薬が誕生するまで)
・治療時注意が必要な病気 気管支喘息
・治療時注意が必要な病気 COPD
・治療時注意が必要な病気 心不全
・治療時注意が必要な病気 高血圧
・治療時注意が必要な病気 糖尿病
・治療中に苦しくなったら
・治療への取り組み
・筑波山へ行こう
・手足口病
・デイサービス・デイケア
・低体温に気をつけよう
・伝染性単核球症
・特別養護老人ホーム

・夏バテ
・妊娠すると歯周病等のリスクが増大
・妊娠中に薬を飲んでも大丈夫?
・妊娠中の低血圧に注意
・認知症
・熱がでたら解熱剤?
・熱帯魚飼いました
・熱帯魚(テトラ)の飼育方法
・熱中症にご用心
・熱中症 服装にも気をつけて
・ノーマライゼーション

・歯医者が怖いのはなぜ?

・歯医者でのX線検査は安全?

・バイタルサイン
・歯が折れる(歯牙破折)
・歯が原因で起こる頭痛もある
・歯ぎしり防止装置(ナイトガード)
・歯のみがき方(基本の基本)
・母親に虫歯が多いと子供も虫歯になりやすい
・歯磨きする時手を洗う?
(インフルエンザ予防)

・初めて来院される方へ
・バネの見えない部分入れ歯
・歯のあれこれ
・歯は何故トラブルを起こすの
・歯はなんでしみるの
・歯ブラシの選び方
・歯ブラシの毛の硬さは
・フッ素はなぜ良い?
・冬夏代謝が良いのは?発熱力
・プライマリケア
・ふるさと納税
・PET/CT検査
・ヘルパンギーナ
・ヘルペス性口内炎
・訪問診療
・ホワイトニング(歯を白く)

・味覚障害
・水の摂り過ぎにご用心
・水ぼうそう
・未病(みびょう)
・むせ(誤嚥)に注意
・Mets(運動量の単位)

・ユニバーサルデザイン
・指しゃぶり
・良い歯医者の選び方
・幼老総合ケア
・余分な水分を貯めず排泄も大切

・労災指定歯科医院です
・老人ホームの種類

・ワクチン・予防接種

PAGETOP
   
Copyright © 2008-2024 田中歯科医院 All Rights Reserved.