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口腔機能低下症

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「年寄りですか?若いですか?」。何歳になっても、「まだまだ若いです」と答えたいものです。しかしただ漠然と年齢を重ねていると加齢に伴い、体力や気力、免疫力までもが落ちていきます。
 自発的に運動もしないでいると、足腰はどんどん弱り、年と共に歩けなくなり、車椅子・寝たきりへと進んでしまいます。
 口腔機能も実は同じで、年齢と共に低下していきます。口は栄養摂取の入口ですから、口腔機能が低下すれば、食事が満足にできず、筋力が落ちたり、内臓機能が低下するのは当然のことなのです。口だって老化するんです

口腔機能 症状 足の機能にたとえれば
オーラルフレイル(口腔の虚弱) ちょっとムセやすい・食べこぼす・硬い物が咬めない・食事に時間がかかる 走れない・スタスタ歩けない
口腔機能低下症 口腔乾燥・咬合力低下・舌の動きが悪い・飲み込む機能の低下 歩くのがおぼつかない
摂食嚥下障害・摂食機能不全 ムースやピューレ状の食べ物でも上手に食べれない 車椅子生活・寝たきり

足の機能と比べていただけるとわかりやすいと思います。足があれば歩けるというわけではありません。足の筋肉の力や脳からの神経による伝達も大切です。どこか一つ衰えてしまえば、例えば、足の筋肉は正常でも脳梗塞などで、神経による伝達ができなければ歩けなくなってしまいます。
 口腔機能も全く同じです。歯があれば、あるいは歯がなくても入れ歯を入れれば、食べられると思っていらっしゃる方が多いのですが、そうではありません。口腔機能の複合的な低下により、会話をしたり・食事をしたりという機能もやはり低下してしまうのです。
オーラルフレイルは、食事に全く困ることがないという状態から、食事のときに

咬む力が弱くなった 咬合力の低下
ちょっとムセやすくなった 嚥下機能の低下
食べこぼしが多くなった 口唇機能の低下
飲み込みにくくなった 舌や嚥下機能の低下
口が渇きやすくなった 唾液腺機能の低下

などの口腔機能の低下が起こってきます。

フレイル

フレイルとは、海外の老年医学で使われている「Frailty(フレイルティ)」に対する日本語訳です。虚弱・老衰・脆弱といった意味になります。日本老年医学会は、正しく介入すれば戻るということを強調するために、「フレイル」という言葉を、2014年5月に提唱しました。
 厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」とされています。いわば健康な状態と日常生活で介助が必要な介護状態の中間をあらわしています。
フレイルには、体重減少や筋力低下などの身体的な変化だけでなく、気力の低下などの精神的な変化や社会的なものも含まれますが、ほとんどすべてに口腔機能の低下が関与しており、

オーラルフレイル

東京大学高齢社会総合研究機構の辻哲夫教授、飯島勝矢准教授らが提唱した言葉です。
全身的なフレイルの原因として、強く関係しているのが口腔のフレイルです。口腔機能が低下し、食事の量や質が下がると、活動力の低下や筋力の低下、内臓機能の低下が起こるのは当然です。また筋力の低下は、顎を動かす口の筋肉も及びますので、そして活動力の低下による食欲の低下など、負のスパイラル(悪循環)起こして、全身的な活動力がさらに低下してしまいます。
 「ささいな口腔の機能低下を見過ごさないでくださいね」という啓発に用いられる(キャッチフレーズ)意味合いも強いので、オーラルフレイルと口腔機能低下症を厳密に分けて考える必要はありません。当然のことながら、オーバーラップする部分が多くあります。
 口腔機能の重要性と、口腔機能低下を早めに発見して早めに処置していくことが何よりも大切です。近くの歯医者さんで簡単に口腔機能低下症の検査を受けることができますので、何でも相談してみてください。

口腔機能が低下してしまうと様々な障害が起こります

低栄養

 咬んで食べ物を細かくしそれを飲み込む能力は、栄養摂取の要です。多様な食品を摂取できなくなるので、低栄養や栄養バランスの崩れにつながります。

脱水

 意外な事に、水は飲み込みが難しいです。動くスピードが速く、口腔機能が低下すると体の対応スピードが水について行けなくなります。また、食べ物は多く水分を含んでいるので、食べる量が減ること自体が水分の摂取量の低下につながります。

窒息

 おもちやこんにゃくゼリーばかりではありません。お米やパン・アメなどのお菓子、魚や果物でも起こっています。医薬品のトローチが真ん中に穴が開いているのは、窒息を防ぐためなのです。

誤嚥性肺炎

 飲み込む力が弱ってくると、本来食道から胃へと運ばれる食べ物が、気道へ肺へと落ち込んでしまいます。食事のときにムセやすくなったのは危険な兆候です。また口腔内細菌が肺に入り込んでしまうのも大きな原因の一つと考えられているのが誤嚥性肺炎です。(ムセれればまだマシかもしれません。不顕性誤嚥と言ってムセることが起こらずに、小さな食塊が肺に落ち込んでいくのがとても危険です)

食事の楽しみがなくなる

 学生の頃は、修学旅行や文化祭・体育祭とたくさんの行事に囲まれています。年をとると参加できる行事がだんだん減っていき、気力の低下と共に楽しいことが減っていきます。
咬むと入れ歯がぶつかって歯ぐきが痛かったり、食事中にムセやすくなると、本来楽しいはずの食事が面倒くさくなったり、怖くなったりしてしまいます。食欲の低下と共に、摂取するエネルギーが減り、体力が低下し、さらに食欲も低下すると油宇ふうに悪循環に陥っていきます。

口腔機能低下症の診断

口腔機能低下症では、次の七つの診断基準が設けられています。
● 舌の汚れ具合を見る(TongueCourtIndex)
● 口腔乾燥の測定(ムーカス)
● 咬合力低下(デンタルプレスケール)
● 舌口唇運動機能検査(オーラルディアドコキネシス)
● 舌圧検査(JMS舌圧測定)
● 咀嚼機能低下(グルコラム)
● 嚥下機能低下(EAT-10)
があります。

次のような症状があったら近くの歯医者さんで相談してください

食事や会話で気になることはありませんか?

□ 硬いものが食べにくくなった>
□ 嫌いな食べ物が増えたのと家族から言われる>
□ お茶や味噌汁などでむせることが多い>
□ 口の渇きが気になる>
□ ご飯の時ボロボロ食べこぼしが多い>
□ 食べると疲れる>
□ 食べるのが遅くなった>
□ もういらないと食事を残す量が多くなった>
□ 周りの人に何を言っているのかよく聞き取れないとゆわれる>
□ 口臭がひどくなったといわれる>

好き嫌いが増えた

 ご自分では好き嫌いはなく、何でも食べているつもりでも、家族など身内の人から見ると、嫌いな食べ物が多くなって様に見えることもあります。咬みにくい食品が増え、知らず知らずに避けるようになっているです。

食べこぼしが増えた

 部屋に出入り口があるように、口にもドアがあります。入口は上唇と下唇の間のスキマ・出口は二つ、肺につながる気管と・胃につながる食道です。
口唇の筋肉の力が弱くなって、モグモグむしゃむしゃしている間に、上と下の唇を結んでおくことができなくなり、口が開いてしまい、そこから食べこぼしが起こるのです。口の周りにある筋肉(口輪筋)の機能低下です。もちろん、その筋肉だけではなく、口のサルコペニアと言います。サルコペニアとは、年齢的な変化に伴う筋肉量や筋力・反射神経など低下により総合的な運動機能の低下が起こることです。
会話がもたついたり、よだれを垂らしやすくなったりする症状もよく見られます。
パーキンソン病や脳血管疾患が原因している事もあるので、自己判断せずに、近くの歯医者さんに相談するのが一番ですが、
加齢に伴う、食べるときの手と口の協調運動の低下なども原因になることがあります。手や腕の動きが悪くなっているのも原因の一つですので、そちらの機能訓練も大切です。またハシではなくスプーンにするなど食事環境を代えてあげることも必要になる場合があります。
口唇周囲の感覚機能の低下や、食べる時の口の中に入れる一口量が多すぎるなどの原因もあります。
対応法として、パタカラ体操やブローイングがあります。

食事中に鼻水がよく出る

 口には出入口がもう一つあります。奥の方で鼻と通じています。封鎖性が悪くなるので、口の中の食べ物が鼻の方に入ってしまうのです。
ただ、鼻水が透明でキレイであればそれほど心配は要りません。ラーメンを食べるとメガネが曇るように、鼻の空洞が食事の温かさによって結露するのではないかとも考えられています。口腔機能低下によって起こる場合は、ご飯粒が鼻水に入っているなど、逆流が疑われる場合です。鼻にかかったような声(開鼻声)の場合も、咽頭から鼻腔へ抜ける通り道(鼻咽腔)が塞がりにくいこと(鼻咽腔閉鎖不全)が推測されます。食べ物が鼻腔へ逆流しやすいということは、気道へも誤って入りやすいということです。

あ゛ー

専門的には湿性嗄声(しっせいさせい)といいます。「嗄声」とは「かすれている声」のことで、加えて痰が絡んだようなゴロゴロとした湿った音を伴うものを「湿性嗄声」と呼びます。、声門周辺に嚥下した食べ物や唾液などがたまっており、飲み込む力や声門を閉じる力が弱いことによりおこります。

高い声・低い声が出せなくなった

舌根部や喉頭蓋、喉頭の知覚低下などによって嚥下反射が遅れていることが推測されます。食べ物が咽頭に残留し、誤嚥しやすい状態です。

長い発声ができない

一息で長く話せなかったり、声が小さい場合は、肺活量の低下など呼吸機能の低下が疑われますが、それに加えて声門を閉じる機能が低下していることが推測されます。
そのため、痰を十分に出せなかったり、誤嚥要注意のサインとなります。
一息でできるだけ長く「あー」と声を出した時間(最長発声持続時間)は、男性平均は 30 秒、女性平均は 20秒程度といわれており、9 秒以下は呼吸機能や声門閉鎖になんらかの異常があるとされています。

飲み込む時の音ガ大きい

呼吸と嚥下のタイミングのズレにより、大きな嚥下音を発することがあります。呼吸と嚥下のバランスが崩れたり、呑気症(簡単に言うと空気を飲み込んでしまうこと)でもおこります。
我々歯科医など専門家は、ノドの部分に聴診器をあてて嚥下音を聴き取ります。
 長い嚥下音や弱い嚥下音、複数回の嚥下音が聴取される場合 → 舌による送り込みの障害、咽頭収縮の減弱、喉頭挙上障害、食道入口部の弛緩障害などを疑います。
 嚥下時に泡立ち音(bubbling sound)やむせに伴う喀出音が聴取された場合 → 誤嚥を強く疑います。
 嚥下音の合間に呼吸音が聴取される場合 → 呼吸停止ー嚥下ー呼吸再開という呼吸・嚥下パターンの失調、喉頭侵入や誤嚥が生じている可能性を疑います。

流涎

りゅうせん。りゅうぜん、りゅうえんとも読みます。「よだれを流すこと」です。
「うちのおばちゃん、最近唾液の量が増えて、よだれを垂らすことが多いです」。意外とよく言われます。でも実はそうではありません。原因として
● 口腔内の間隔が低下し、口の中に唾液がたまっているのに気が付かない。
● 嚥下(飲み込む)回数が減ってしまった。自発的な唾液の嚥下が困難になってきた。
● 舌の動きが悪くなってしまっている
● 口唇の筋力が低下している。
など、やはり口腔機能低下症の一つの症状です。唾液が増える病気はありません。

舌の表面が汚れている

歯科医院で行う七つの専門的な検査も、そのほとんどが舌の動きと関係しています。

転がる石には苔が生えぬ

イギリスのことわざ「A rolling stone gathers no moss.」です。イギリスでは「職業や住まいを転々とする人は成功できない」という意味で使われますが、
アメリカでは「活動的にいつも動き回っている人は能力を錆びつかせない」という意味で用いられるます。
まったく逆の意味で使われますが、文字通り「よく動く舌には、舌苔(ぜったいと読みます)は付かない」です。

口腔不潔

汚れるのは歯だけではありません。舌も汚れるのです。特に高齢者や病弱な人で口腔内に細菌微生物が異常に繁殖している状態を表します。誤嚥性肺炎などは口腔内細菌によって起こることも非常に多いので、肺炎のリスクにも気をつけなければいけません。専門的には舌の表面を9分割し、それぞれのエリアに対して舌苔の不着程度を3段階にスコア化して評価します。

バベボがマメモ

「 バ ベ ボ 」と発音してもらうと「 マ メ モ 」と聞こえてしまうことがあります。上顎の奥にある軟口蓋の挙上不全が原因です。
「 ダ デ ド 」と発音してもらうと「 ナ ネ ノ 」と聞こえてしまうことがあります。これも軟口蓋の動きが悪くなっておこります。
口の後ろの筋肉の動きが悪い現われですから、やはり、口腔機能低下症を疑います。

食事時間が長くなった

食事中に疲れてしまう

誰しも疲れれば、横になりたくなります。食事時間が長くなると、座っているだけでも疲れてしまうものです。少量でも栄養価の高いものや、食べやすい食形態にするなどの対応も必要です。

気が散る・食事に集中できない

今日もまたコンビニ弁当か。たまにはおいしいですが、毎日では飽きてしまいます。冷めて伸びたラーメンがおいしいわけがありません。見た目や温度管理も大切です。テレビをつけたままでの食事は慎みたいものです。

口の中にいつまでも食べ物を貯めている

● 歯が悪くて上手に食べられない。入れ歯が適合していない。
● 口腔機能低下を起こしているのに、無理な食形状のものを食事として提供している。
なども考えられますが、

認知機能の低下(食物認知の低下) 認知症を疑う必要もあります

食欲の低下

サザエさんの弟のカツオ君、とてもすてきな食欲を持っています。活発に動いてお腹がすく。素晴らしいです。活動しなければ、消費カロリーも低下するのでお腹もすきません。
ただ、認知症においても、初期の症状として「食欲の低下」が認められることが多いので、注意が必要です。
● 食事を始められない → 食べ物の存在を理解できない(見当識障害)
● 食事の手順がわからない → 失行
● 最後まで食事を続けられない → 味覚障害・嗅覚障害(アルツハイマー病の初期に見られるので注意)

認知症の口腔機能低下症の特徴と対応法

● 食べる行為の異常さが多い(例えば、食器の模様などを食べ物と間違え一所懸命にスプーンですくい取ろうとする)
● 誤嚥や窒息の危険性がとても大きい
● 自発的な訓練が難しいので、介助方法や食形態・雰囲気づくりなどに気をつける。
例 模様の無い食器で食べ物を供給する。
  白いお茶碗に白いご飯は判断しづらいのでお茶碗の色を変える
  TVは消して、静かな環境をつくる。
  何品もあると、迷うので、ワンプレートにする

Q&A

検査してもらうには(費用や時間は)

当院(田中歯科医院)をはじめ、浅草の歯医者であれば可能です。2018年(平成30年)4月から口腔機能低下症は、保険適用となりました。3割負担の方でも数百円の負担で済みます。20分程度で、痛みももちろんありませんし、簡単な検査で済みます。

自然に治ることは

 例えば肥満などでは、頬や喉にも脂肪がつきます。頬にある唾液腺(耳下腺)を圧迫し、唾液が出にくくなります。喉にも脂肪がつくので、飲み込む機能が低下します。このようにはっきりと下原因があれば、それを除去すれば直る可能性はあります。
 ただし、大抵は、年齢的変化に伴う総合的な機能の低下によるものですから、だんだん悪くなることはあっても自然に良くなることは考えにくいです。

早めの発見・早めの治療が大切です

 「ちょっとおかしいな」、今までの記述を読んで思い当たる節があれば、ちょっと勇気を出して近くの歯医者さんに Goです。3>Q&A

検査してもらうには(費用や時間は)

当院(田中歯科医院)をはじめ、浅草の歯医者であれば可能です。2018年(平成30年)4月から口腔機能低下症は、保険適用となりました。3割負担の方でも数百円の負担で済みます。20分程度で、痛みももちろんありませんし、簡単な検査で済みます。

自然に治ることは

 例えば肥満などでは、頬や喉にも脂肪がつきます。頬にある唾液腺(耳下腺)を圧迫し、唾液が出にくくなります。喉にも脂肪がつくので、飲み込む機能が低下します。このようにはっきりと下原因があれば、それを除去すれば直る可能性はあります。
 ただし、大抵は、年齢的変化に伴う総合的な機能の低下によるものですから、だんだん悪くなることはあっても自然に良くなることは考えにくいです。

早めの発見・早めの治療が大切です

 「ちょっとおかしいな」、今までの記述を読んで思い当たる節が一つでもあれば、ちょっと勇気を出して近くの歯医者さんに Goです。
本格的な、摂食機能を嚥下障害になると、回復させることは非常に難しくなります。口の中に食べ物を運んだり(介助者がスプーンで入れてあげる)・食べ物をやわらかくする(例えば、レンコンのような歯ごたえのある食べ物もジューサーミキサーで粉砕し、とろみをつければよいのです。美味しくはないですけども。)
しかし、

飲み込む昨日は手伝ったあげることができません

。お買い物を代わりに行ってあげることはできても、代わりにトイレでおしっこしても全く意味はありません。飲み込むという行為ができなくなると、胃瘻(いろう)などの、口腔以外からの栄養補給を考えなければいけなくなります。
 オーラルフレイルや口腔機能低下症の状態であれば、回復させることが可能です。ただ、ムシ歯に金属を積めるように歯科医院で治療用のチェアーに座っていれば終わるというものではありません。
患者さんご自身が、現在の自分の状態をよく理解し、リハビリテーションを継続して行うことが大切になります。
我々歯医者はお手伝いすることしかできません。一緒に頑張って回復させていきましょう。
具体的なリハビリの方法は、患者さんその方その方の状態によってかなり異なりますので、近くの歯医者さんでよく相談していただくことです。もちろん当院でも一所懸命行っていますが、正直浅草の歯医者さんであれば、多分当院より上手です。

何歳から症状が出ますか

年齢が進めば進むほど、でやすくなります。ただ、意外な事に40代の方でも、半数まではいきませんが、それに近い方に多少の症状は見られます。インフルエンザなどと違って、急に症状が出現するわけではないので、なかなかご本人は気が付かないっていうのが現状です。

あとがき

「口腔機能低下症」とてもわかりやすい漢字です。読めば大体の意味は想像できると思います。口の機能も、食べる・しゃべるなど当然皆さん理解しています。ただ、身近すぎる機能なので、誰しもこの機能が衰えてしまうということは、想像できにくいのです。体は空気のようなもので、健康な時はその存在を感じません。調子が悪くなって初めてありがたみがわかります。どのような病気も早期発見・早期治療です。
 口腔機能低下症に限らず、歯周病など知らず知らずのうちに進行してしまうことが多いです。
 何でも相談できる、ホームドクターをぜひ見つけてください。

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