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ユニバーサルデザイン

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 バリアフリーは障がい者・高齢者などの生活弱者のために、生活に障害となる物理的な障壁の削除を行うという、過去の反省に立った考え方です。
 玄関前にある段差にスロープを付けるのがバリアフリー。設計時点からスロープを計画し作るのがユニバーサルデザインです。
 障がい者だったロナルド・メイス氏が、バリアフリー対応設備の「障がい者だけの特別扱い」に嫌気がさして、最初から多くの方に使いやすいものを作る設計手法として考えたのが最初といわれています。

ユニバーサルデザインとは

 「すべての人」のためのデザインを意味しています。年齢や障がいの有無によらず、最初から出来るだけのの多くの人が利用しやすいようにデザインすることです。

シャンプーの容器には、横にギザギザのきざみがついています

 このきざみは、触っただけでシャンプーとリンスを区別できるようにつけられたものです。目の不自由な方だけでなく、目をつぶって髪を洗う時に誰でも区別がつくようにと花王が考え出したアイデアです。
シャンプー
 消費者相談窓口に寄せられた「シャンプーとリンスの容器が同じで紛らわしい。形を変えて欲しい!」「洗髪時、目をつぶっていても区別がつくといい。」「目が不自由なので容器に工夫をしてほしい。」などの要望を反映し、また盲学校への訪問調査も実施し、1991年「きざみ入り容器」の実用新案を出願しました。
 花王はシャンプー容器にきざみを入れるということが、自社製品だけでは消費者が混乱してしまうと考え、なんと実用新案の申請を取り下げてしまいます。
シャンプーのきざみが業界統一のものとなるよう業界各社にはたらきかけ、ほとんどのシャンプーに「きざみ」がつくようになりました。とってもステキな企業ですね。今では日本だけでなく、世界基準としてもひ広がっています。浅草の歯医者さんも見習わないといけません。

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